美の朝焼けを通って -シュタイナーの芸術観-

2019年7月上旬に出版されます!!!!!

 シュタイナーの芸術論は、未来の芸術我進むべき方向性を示唆してくれる貴重な芸術論です。その方向性を示してくれる新しい芸術として、シュタイナーが創出したのがオイリュトミー(良きリズム:言舞)と呼ばれる舞踏芸術です。この未来の芸術であるオイリュトミーの著名な舞い手であるはたりえこさんと対談と往復書簡によるダイアローグの機会が与えられ、未来の芸術であるオイリュトミーを内側から深く体験しておられるはたさんを通して芸術の秘密に迫りたいと思いました。シュタイナーの芸術論、芸術観を、内側から経験しておられるはたさんからそのエッセンスを聞き出したいと思ったのです。  このダイアローグは、あらゆるジャンルの芸術の未来を考える上でも、日常生活の中に芸術の要素を取り入れるという方向性においても、教育を芸術化し、社会を平和で美しくし、それぞれの人生そのものを芸術作品として見る方向性に関しても、考える糸口になると感じています。それぞれの読者の方が、ダイアローグに参加しtげくださり、バフチンのいうポリフォニーがかなでられることになれば、と願っています。  本書が、シュタイナーの芸術論への興味関心を刺激して、読者の方々の人生を豊かにする一助となれとすれば、とてもうれしいです。  シュタイナーは難解であるとのイメージがありますが、本書はダイアローグが中心なので、わかりやすさが売りとなっています。一人でも多くの方にお読みいただきたいと思っております。みなさまと本書との素敵な出会いが実現することを祈念しています。 今井重孝

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