シュタイナーが出した本の中で、後世に残る一番重要な本であると自ら評価していた『自由の哲学』は、ドイツ人にとっても難解で知られた本です。その本のエッセンスをわかりやすくした本が必要とされていることを知り、シュタイナー入門書としての役割も果たせるように執筆しました。本書の勉強会も考えているところです。受講希望の方は連絡下さい。