『教育の基礎としての一般人間学』

                             シュタイナー著から抜粋

「あらゆる領域で人間の利己主義が支配しているこの世相に、

私たちは戦いを挑まなければなりません。」

人間が今日歩んでいる文化の下り坂を

ますます先まで降り続けてしまうべきではないとすれば、

この基本的な態度を克服しなければならないのです。

そして 地上での人間進化の発端である誕生について、

これからはますます意識的にならなければならないでしょう。

人間がこの世を去ってからまた新しく生まれてくるまでの長い期間にも

進化し続けるという事実を受け入れる必要があるのです。

そして人間がこの死後の進化の過程で、

霊界に生き続けることがもはやできなくなり、

再び新しい存在形式に移らなければならなくなった時点に

到達したことこそが誕生なのだ、

と理解しなければならないのです。

この新しい存在形式が持てるようになるのは、

肉体とエーテル体を身にまとうことによってなのです。8p〜9 p

 

 

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